歯の着色ってなんで着いてしまうの❓🦷

こんにちは✋

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アクロスプラザ扶桑の歯医者さんプラザ歯科クリニックです🦷

今回のブログの内容は、『歯の着色ってなんでつくの？』です✨

歯の着色は色々な原因から起こってしまいます😱

今からその原因を紹介していこうと思います❗️

まずは、『歯に着色が起こりやすい人の特徴』をご紹介します❗️

お茶類・コーヒーをよく口にされる人　←　お茶類にはタンニン・コーヒーにはカフェインが着色の原因になります☕️
色の濃い食べ物が好き　←　赤ワインやミートソースなど色の濃い物が多くなると原因になります🍝
喫煙する　←　タバコのヤニは一番しぶといです❗️
口呼吸でドライマウス気味　←　唾液の持つ自浄作用は、歯の表面を洗い流す役割を果たします。ですが、何らかの原因で唾液の分泌が落ちると、食べ物や飲み物の色が歯の表面に停滞しやすくなります。日本人の７割〜８割が口呼吸です。
歯石が溜まっている　←　歯石が溜まるとその表面に色が付きやすくなります
歯磨きを強くやりすぎて歯に細かい傷がついている　←　歯磨きを硬い歯ブラシで力一杯ゴシゴシやっていたり、研磨剤入りの歯磨き粉をたっぷりつけて磨いていたりすると、細かな傷がたくさん歯の表面につき、そこから着色しやすくなります。
歯に保険の白い詰め物、被せ物が入っている　← 歯にプラスチックの詰め物やプラスチックを使用した被せ物が入っている場合、細かな傷がつきやすいプラスチックは着色もしやすいため、歯が黄色っぽく見えるようになります。